法要
葬儀が終了すると、一定期間にて法要を行います。
法要には初七日に始まり二七日・・・三十五日、四十九日、百か日、一周忌・・・三十三回忌・・・と数多くあります。しかし、これら全ての日に法要を行うところは現在ではほとんどないでしょう。
葬儀後の法要については、遺族の考え方や地方によっても異なりますので、一つの事例として私が行った法要をご紹介します。
初七日法要:葬儀・告別式の際に同時に行う
四十九日法要:四十九日法要を行った後に納骨を行う
一周忌法要:死後1年目の命日の前の週末に行う 親族全員宛に案内状を送付する
三回忌法要:死亡した年を含めた3年目の命日の前の週末に行う 親族でも故人の兄弟等近い親族だけに案内状を送る
七回忌法要:死亡した年を含めた7年目の命日の前の週末に行う 親族でも故人の兄弟等近い親族だけに電話連絡をする
十三回忌法要:死亡した年を含めた13年目の命日の前の週末に行う予定
私の場合の法要は上記のように、法要毎に案内状を送る人数を減らしてきました。
親族の中には高齢である、居所が遠いなどの理由で、法要に参加してもらうこと自体が大変となることが予想されたので、一周忌の法要以降は比較的近い場所に住む故人の兄弟だけに案内状を送ることとしました。
また今後行う予定の十三回忌法要ですが、法事の施主である父が十三回忌は行わないと考えているようなので話合いをする必要がある状態です。
十三回忌の法要を行わないと考えている理由の一つとして、月命日近辺には家族で墓参をしているので、あえて法要を行う必要はないのではとのことでした。
法要を行うにあたっては、まずは日程を決めます。
命日が週末であれば問題ありませんが、平日の場合には前にずらします。
次に僧侶の手配を行います。
私の場合は寺院の檀家ではありませんので、法要の際には葬儀のときにお世話になった寺院へ連絡して僧侶を手配してもらいます。
よって、法要のたびに近隣の同じ宗派の寺院から異なる僧侶に出向いてもらっています。
次に法要に来ていただく方への連絡を行います。
案内状を作成して送付する方法がありますが、人数が少なく親族の場合には電話連絡で参加の可否及び人数を確認してもかまわないでしょう。
人数が決まりましたら、法要の後の食事の手配及び引出物の手配をします。
私の場合は、自宅にて法要を行い、墓参をした後に日本料理屋にて食事を行います。
引出物は楽天市場のギフト店で注文したものの他に、近所の和菓子店にて法要用のまんじゅうを頼みました。
ギフト店で注文した際に、手提げ袋がサービスされましたので、それぞれを袋に入れ料理屋に持参しました。