亡くなった当日に行うこと

亡くなった当日に行うこと

ここでは亡くなった当日に行うべき行動について説明しています。
まずは全体的な流れを把握することが重要です。
亡くなった直後は何かと慌ててしまうものですが冷静な対応が求められます。

 

医師より死亡診断書をもらうことは病院よりアナウンスされるので問題ないでしょうが、亡くなったことを親族等に連絡することは忘れがちです。
そして葬儀社を選定しなくてはなりませんが、適した葬儀社を選ぶことは重要なポイントとなりますので慎重に行動しましょう。

【亡くなってから葬儀〜法要の流れ】ここで紹介する亡くなってから葬儀〜法要までの流れは仏式のものであり、自宅にて葬儀を行うことを想定しております。さらに、実際に行われる葬儀等については様々なものがあり、以下の流れと異なるものが多くあることをご了承ください。あくまでも私が行った葬儀を参考として紹介しております。行うこと時期内容連絡を取る当日家族、近親者、知人、友人等に連絡を行う死亡診断書当日医師に「死...

家族が亡くなったら、まずはその旨を連絡しなければなりません。連絡には二つのタイミングがあります。一つは、今すぐに知らせる必要がある人で、もう一つはお通夜や葬儀・告別式の日程が決定してから知らせる人です。知らせるのは、臨終に立ち会えなかった家族はもちろんのこと、親戚、友人、知人、勤めていた会社、通っていた学校、自治会、近所などが考えられますが、ケースバイケースですので家族にて検討して連絡しましょう。...

人が亡くなった場合には、戸籍法という法律によって死亡の事実を知った日から7日以内(国外で死亡したときは、その事実を知った日から3ヶ月以内)に親族や同居者、家主、地主、家屋管理人、土地管理人等が届出をしなければならないことになっています。この届出の用紙は、死亡届となっており死亡診断書(死体検案書)が一体となったものとなっています。死亡届の右側が死亡診断書(死体検案書)となっており、通常用紙は病院側に...

病院にて亡くなった場合、一般的に遺体は病室から霊園室へと移動することになります。その後、互助会に加入しているなど葬儀社が決定してる場合には、葬儀社に連絡して遺体搬送の手続きを行います。葬儀社が決定していない場合には、病院が遺体搬送業者を紹介してくれます。遺体搬送業者は葬儀社であることが多い事から、遺体搬送を依頼する際には搬送のみの依頼なのか、搬送から葬儀まで依頼するのかを明確にしておく必要がありま...

当サイト内の説明においては、お通夜・葬儀・告別式の場所は自身の経験から自宅にて行うものとして説明しています。病院等にて亡くなった場合には、遺体を搬送する時点でお通夜・葬儀・告別式の場所を決定しておいた方が遺体の搬送が1回で済みます。一昔前は、お通夜・葬儀・告別式は自宅で行う方が多くいましたが、最近では住宅事情や葬儀等の世話人等の関係から公営の斎場や葬儀社の斎場、お寺の斎場にて行う方が多くなっていま...

葬儀社が決定して連絡をすると担当者が自宅へと来ます。当然のことながら担当者はプロですから、葬儀等を行うにあたっての必要な事項を聞いてきます。その中に、葬儀の形式、規模・予算、葬儀の場所も含まれます。最初に日程を決めることが一般的ですが、日程は火葬場の空き状況によって異なってきます。一般的に火葬・埋葬は死後24時間以上経過しないと行えないことから、死亡当日に納棺、翌日にお通夜、翌々日に葬儀・告別式と...

葬儀社との打ち合わせの最後には、葬儀費用の見積もりの依頼をしましょう。葬儀の当事者である遺族としては、葬儀運営に一般であり費用に関して細かいところまで気が回らないのが一般的です。後から思わぬ追加料金を請求されて、残念な思いをしないように見積もりはきちんと出してもらいましょう。葬儀費用といいましても、葬儀社に支払う金額ばかりではありません。葬儀を行うにあたっては一般的に以下の3つの費用が考えられます...