葬儀社との打ち合わせ
葬儀社が決定して連絡をすると担当者が自宅へと来ます。
当然のことながら担当者はプロですから、葬儀等を行うにあたっての必要な事項を聞いてきます。
その中に、葬儀の形式、規模・予算、葬儀の場所も含まれます。
最初に日程を決めることが一般的ですが、日程は火葬場の空き状況によって異なってきます。
一般的に火葬・埋葬は死後24時間以上経過しないと行えないことから、死亡当日に納棺、翌日にお通夜、翌々日に葬儀・告別式というケースが多いようです。
ただしこの日程もケースバイケースですので、実際に異なることもあります。
ちなみに、私の場合は夕方に亡くなり葬儀社と打ち合わせを開始したのは夜でしたので、死亡翌日に納棺、翌々日にお通夜、次の日に葬儀・告別式という日程となりました。
次に葬儀の規模を決めるために、葬儀の様々なプランを確認します。
私の場合プランの違いとしては、祭壇の飾りの違いによって金額に差がありました。
亡くなった母はガーデニングをやっていたことから、生花がたくさんある祭壇にしたことを覚えています。
プランの中には、どのようなサービスが含まれているのか、プランに含まれるサービス以外にどのようなものが必要となるのかをしっかりと確認しましょう。
次に返礼品の品物と会葬礼状の文面を選び、予想される弔問客数を伝えます。
返礼品の品物は、カタログの中からのりのセットとお清め用のお酒を選びました。
返礼品及び会葬礼状につきましては、数が足らなくなる事態だけは避けなければなりませんので、一般的には多めに頼みます。
会葬礼状は無理ですが、返礼品で余ったものは葬儀社が引き取り、最後に精算することが一般的です。
次に遺影となる写真を渡します。
遺影に適した写真は、最近撮ったもの、正面を向いているもの、ある程度の大きさがあるものと言われています。
私の場合は、亡くなった母が写真が好きでなかったことから、少し古い写真となり、さらに少し離れた位置から撮ったことから小さなもので少しピンボケしていました。
しかし、他に適した写真がなかったことから、その写真を遺影としました。
最近が写真加工技術が進んでいることから、ある程度は修正してくれます。
また、服装を写真のままとするか、喪服を着たようにするかも確認されます。
私の場合は明るい写真としたかったことから、服装は写真のままとしました。
これらの他に、僧侶の手配、必要となる世話人の人数及び依頼、遺族側が行わなければならない事項等をスケジュールに基づいて確認します。