お通夜当日に行うこと

お通夜当日に行うこと

ここではお通夜当日に行うべき行動について説明しています。
自宅にて行う場合は葬儀社等にて葬儀を行う場合と比較して大変忙しくなり、祭壇等の準備の前に済ませておかなければならないことが多くありますので注意が必要です。

 

特に死亡届の提出は法律によって定められたものであり、7日以内に届出が必要ですが火葬の許可証の交付を受ける必要があるので火葬前に市役所等へ行かなければなりません。

葬儀社との1回目の打ち合わせが終了すると、慌しく過ごした一日目が終了します。翌日初めに行わなければならないことは市区町村の役所に死亡届を提出することです。 (クリックすると拡大写真をご覧いただけます)死亡届の提出は、死亡した日から7日以内に届出をしなければならないこととなっていますが、実際には死亡届の提出と同時に死体火葬許可証の交付を受けることから死亡した翌日に届け出ることが一般的です。死亡届は、...

お通夜、葬儀・告別式を行うに当たっては、遺族や葬儀社の方だけでは行えません。そこで、遺族に代わって葬儀の運営を取り仕切るまたはお手伝いをしてもらう世話役の方に依頼することが必要となります。一般的に世話役としては以下のものが考えられます。1.受付・携行品係お通夜・葬儀・告別式の際の受付を行ってもらい弔問客の応対をしてもらいます。受付にて記帳していただき、香典を預かり、会葬礼状及び返礼品の引換券を渡し...

遺体を安置した後には納棺を行うことが一般的ですが、その前に湯灌の儀を行うことがあります。湯灌とは、故人の姿を清らかにするために遺体を清めることです。湯灌の儀として多く行われているのは、ガーゼや脱脂綿等にアルコールを含ませて遺族が遺体を拭く「清拭」が一般的となっているようです。祖父や祖母が亡くなった時には、「清拭」による湯灌の儀を行いました。同じ湯灌であっても「清拭」のような簡易的なものではなく、浴...

湯灌の儀が終了しましたら遺体を棺に納める「納棺」を行います。納棺に当たっては、まず「死装束」を着せるところから始めます。死装束を着せるといいましても、病院等にて浴衣に着替えていますので、実際には上から被せるような形式となります。経帷子、手甲脚絆、白足袋、わらじ、頭陀袋、六文銭といったものを装着していきます。ただし、これらものは本物ではなく簡単な布や紙で出来たものを使用することが最近では一般的なよう...

納棺が終わり、祭壇等の飾りつけ等の準備が終わるとお通夜となります。しかし、その前に私が当日になって慌てたことを紹介します。それは僧侶のための控え室の準備です。6畳和室二間続きの部屋を祭壇を飾り葬儀を行う部屋とし、8帖の洋室は親族等の控え室として使用したので、残りは台所と和室一部屋となりました。他にも2階に二部屋ありますが、子供部屋として使用していることから片付けてはいませんでした。当然に台所を僧侶...

お通夜及び通夜ぶるまいが終了しましたら、明日の葬儀・告別式のための打ち合わせを葬儀社と行います。葬儀・告別式において、事前に決めておくことは以下の3つがあります。1.弔電の確認弔電が複数届いていることが考えられますので、その中から葬儀において紹介するものを選定し、読み上げる順番を決定します。読み上げるのは司会者が行うことから、弔電を送っていただいた方の氏名や肩書き等を間違えて読み上げないように、鉛...