葬儀マナー

葬儀マナー

ここでは葬儀に参列する際のマナーなどを紹介しております。
葬儀というものは突然やってくるものです。

 

お通夜、葬儀・告別式という特別な場において、マナーを知らないがために遺族に対して礼を失するようなことはあってはなりません。
また、自分の死に対して生前に準備する方も増えてきています。
そこで生前準備に関する情報も提供しておりますので併せてお役立てください。

訃報を受けた場合の対応としては大きく3つに分けられます。1.近親者の訃報を受けたとき近親者の場合には、訃報の前に危篤の連絡を受ける場合があります。電話にて連絡があることがほとんどでしょうから、どこに行けばよいのかしっかりと確認した後に駆けつけましょう。昼間であれば病院の受付にて名前を言えば病室をすぐに確認できますが、夜間等の場合には病院での対応者も少ないことが考えられますので、病室番号等はしっかり...

香典はお通夜や告別式に持参するものですが、そのマナーを知らない方も多いことでしょうから簡単に説明しておきます。不祝儀袋に包みますが、参列する宗教に合わせる必要があります。お通夜・葬儀の際の不祝儀袋の表書きにつきましては「御霊前」とすると間違いありません。一般的に、仏式の場合は「御香典」「御香料」、神式の場合は「御玉串料」「御榊料」、キリスト教の場合は「お花料」などがありますが、宗教が不明な場合には...

最近では、亡くなった方や喪家とつながりが深い方は供物・供花を贈るケースが多いようです。贈る品物は、宗教や地方によって異なることが多いようですが、供物は線香、ろうそく、果物、干菓子などが一般的で、供花では花輪や生花が一般的なようです。私が行った葬儀では、供物が果物と缶詰で、供花が花輪と生花でした。花輪は自宅の外柵や玄関横に置きましたが、会場となる場所によっては数多く置くことが難しいケースもありますの...

本来お通夜というものは、遺族や親族といった故人と深い関わりを持った者たちが、故人との最後の別れを夜通し惜しむものであったようです。しかし近年のお通夜とは、このようなものではないようです。特に日中勤めているサラリーマンなどは、告別式に参列することができないことから、お通夜に参列するというケースが多いようです。マナーとして、遺族から直接お通夜の日程の連絡を受けた場合には、お通夜と葬儀・告別式に参列する...

お葬式という呼び方もありますが、葬儀や告別式という呼称が正式なものでしょう。葬儀と告別式の意味は異なりますが、最近では一緒に行うことが一般的なようです。葬儀は、遺族や親族等故人と関係が深かったものが、故人を葬るための儀式といわれています。告別式は、葬儀が終わった後に行われるもので、友人・知人等が故人に別れを告げる儀式といわれています。葬儀・告別式のマナーとしては、お通夜の際とほぼ同様となります。葬...

弔辞とは、葬儀の際に亡くなった方との思い出を語り、永遠の別れの言葉とするものです。遺族から弔辞を依頼されるということは、故人との関係等から是非お願いしたいという考えの下によるものなので、必ず引き受けるようにしましょう。弔辞のポイント亡くなった方への呼びかけで始める○○さん、○○君、○○先生亡くなったことに対する驚きを述べる突然のご訃報に・・・、突然のお知らせに・・・、突然の悲報に・・・亡くなった方...

1.葬儀場等から帰宅したとき葬儀への参列が終わり、葬儀場等から帰宅した場合にはお清めを行うことがあります。以前はよく会葬礼状にお清めの塩が同封されていましたが、最近ではない場合も多いようです。塩でお清めを行うということを行わない宗教や宗派もあり、お清めを行わないことによって他の人に迷惑がかかることもないので、本人の意思に任せられます。塩にてお清めを行う方法も様々です。自宅に敷地に足を踏み入れる前に...

法要には忌日法要と年忌法要といったものがあります。忌日法要には初七日(しょなのか)=7日目、二七日(ふたなのか)=14日目、三七日(みなのか)=21日目、四七日(よなのか)=28日目、三十五日・57日(さんじゅうごにち・いつなのか)=35日目、六七日(むなのか)=42日目、四十九日・七七日(しじゅうくにち・なななのか)=49日目、百か日(ひゃっかにち)=100日目があります。年忌法要には一周忌=命...