訃報を受けたとき

訃報を受けたとき

訃報を受けた場合の対応としては大きく3つに分けられます。

1.近親者の訃報を受けたとき

近親者の場合には、訃報の前に危篤の連絡を受ける場合があります。
電話にて連絡があることがほとんどでしょうから、どこに行けばよいのかしっかりと確認した後に駆けつけましょう。

 

昼間であれば病院の受付にて名前を言えば病室をすぐに確認できますが、夜間等の場合には病院での対応者も少ないことが考えられますので、病室番号等はしっかりと確認しましょう。
駆けつける際の服装ですが、緊急時なので気にする必要はないと考えますが、派手な服装といったあまりにも場違いなものは避けた方がよいと考えます。

 

訃報を受けた際には、危篤の場合と同様にどこで亡くなったのか、どこに行けば会うことができるのかなどを確認して駆けつけましょう。
その際の服装ですが、平服で問題ありません
ただし、遠方から駆けつける場合には喪服を持参する必要があるでしょう。

 

2.友人・知人の訃報を受けたとき

近親者とは異なり、友人や知人の訃報を受けた場合には、すぐに駆けつけることは止めましょう
連絡を受けた際に、お悔やみを申し上げ、お通夜や葬儀・告別式の日程を確認しましょう。
その際に、別の友人等への連絡をした方が良いか確認すると、遺族が助かる場合もありますので確認することをお勧めします。

 

また注意しなければならないことは、遺族宅へ直接確認の電話をすることです。
私にて起きた不幸の際もありましたが、当事者としては電話を受けて応対している余裕はまったくありません
亡くなった理由など詳細に聴いてくる方もいましたが、困り果ててしまったことを覚えています。
わからないことがあっても、遺族宅へ直接確認することはしないで、友人・知人等に確認しましょう。

 

3.訃報を受けたがすぐに弔問できないとき

海外などの遠方にいる、病気である等の様々な理由によって、すぐに弔問できないケースはよくあることです。
一般的にこのような場合には、とりあえず代理の者にお通夜等に参列してもらう、弔電を打つなどの対応をとります。
その後に事前に連絡をして弔問を行います。

 

弔電につきましては、115に電話して申し込む方法が一般的ですが、最近ではインターネットで申し込みをすることができます。
NTT東日本 電報申込サイト D−MAIL
このサービスを利用すれば、必要事項を入力して簡単に弔電を送ることができます。
また、文例も数多く用意されていますので文章で悩むこともありません。

 

(文例)

・○○○様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。
・○○○様のご訃報に接し、お悲しみをお察し申しあげますとともに衷心より哀悼の意を表します。
・ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。ご家族の皆様が心を合わせて、強く生きられますようお祈りいたします。
・いつまでも、いつまでもお元気で長生きしてくださるものと思っておりました。在りし日のお姿を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。
・ご逝去の知らせを受け、ただただ、驚いております。ご生前のお姿を偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。
・ご主人様のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。