墓地や霊園を探すにあたって

墓地や霊園を探すにあたって

墓地や霊園を探すことや、お墓を建てることは多く経験するものではありません。
しかし、宗教的意味合い、簡単に変更することができない、費用が高額となることが多いことから考えますと、墓地や霊園を探すこと、お墓を建てることは慎重に行う必要があります。

 

そこで、墓地や霊園を探しに重要な事前の情報収集のポイントを挙げてみます。
参考にしてください。

 

霊園に関する情報を得るには、霊園のパンフレットやチラシがありますが、最近ではインターネットの情報が有効のようです。
霊園のホームページを確認したり、霊園より指定されている石材店が指定霊園の情報を詳細に掲載しているケースも多くありますので確認してみましょう。
さらに霊園の情報だけでなく、墓碑等の情報を確認しておく必要がありますので、インターネット上にある情報を検索して確認しましょう。

 

お墓を建てるにあたっては、墓地・霊園の使用権の購入、墓石の購入、建墓にあたっての工事など費用が高額となることから、墓地・霊園業者およびその指定石材店より積極的なセールスを受けることが考えられます。
一般的なケースとして、霊園にてお墓を立てる場合には霊園指定の石材店を利用することになります。
よって、石材店は霊園にてお墓を建てるということは、自分の石材店にて墓石等が購入されることになるので、霊園の事業者に代わって積極的にセールス活動を行います。
一つの霊園でも複数の石材店が指定されていることは通常ですが、石材店等から霊園や墓石等の説明を受ける前には、ある程度は知識を持っておく必要があるでしょう。

 

お墓を建てるにあたって気になるところは費用かと思いますが、お墓の費用は安価なもの1,000万円を超えるような高額なものまで幅広く存在するのが現状です。
一般的には自分の予算に適したお墓を建てられますので、まずは予算を設定して情報を集めることをお勧めします。

 

また霊園等のチラシにて「宗教・宗派不問」であれば問題ありませんが、「宗派不問」と表示されている場合には注意することがあります。
この宗派不問の意味を間違えると大変なことになってしまいます。
宗派ですから、仏教の場合は法相宗、律宗、華厳宗、真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗、浄土真宗、融通念仏宗、時宗、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗などがあります。

 

仏教のケースで考えると、仏教であれば宗派はどの宗派でもでもかまわないということとなります。
よってキリスト教といった仏教以外の宗教ではダメということになります。
宗教には様々なものがありますので、「宗教・宗派不問」となっている霊園等がほとんどですが、必ず確認しましょう。